家賃に大きく影響する立地

アパートやマンションを選ぶ時は、立地を重視する人も多いでしょう。誰だって駅から少しでも近いほうが良いですよね。一般的に徒歩5分以内ですと駅近と言われます。駅近物件は暮らしやすいですが、その分家賃も高くなってしまいます。駅から離れるほど家賃相場が下がりますので、予算との兼ね合いを考えつつ、決めていくことになります。広告に記載されている徒歩何分、というのは1分あたり80メートルで計算されています。そのため、実際にはもっとかかることもありますよ。

階層によっても異なる家賃相場

立地が家賃に大きく影響することは確かですが、同じマンションでも階数によって家賃相場に違いがあることをご存知でしょうか。一般的には上階になるほど家賃が高くなっています。高層マンションともなると、最上階と一階とで1万円以上も家賃が違うことがあるんですよ。上階のほうが家賃が高いのは見晴らしが良い、蚊が入ってこない、などのメリットが多く、人気があるからです。一階や二階は防犯面でも少し不安がありますよね。ただ家賃を抑えるためにあえて低層を選ぶ、というのも賢明だと思います。

最上階にはデメリットはない?

では本当に上階にはメリットがあるのか、高い家賃を払う価値があるのか、具体的に見ていきましょう。最上階なら、上階の物音が聞こえてこないメリットがあります。しかし10階建ての9階や8階なら、上階の音が聞こえてくるのは同じですよね。また朝急いでいる時にエレベーターがなかなか来ない、1階のポストに郵便を取りに行くのに時間がかかる、といったデメリットもあります。1階ならエレベーターを待つ必要はありませんよ。1階を選び、浮いた家賃で立地を優先させるのも賢い手ではないでしょうか。

札幌の賃貸では、ファミリー向けの物件が大変豊富という特徴があり、周辺に教育施設が揃っている物件も多いので、子育て中の場合でも安心です。

立地を優先しつつ、家賃を抑える方法はある?